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健診業務のよくあるご質問2021.03.19
事業主健診(職員健診)をされるご担当者様から、よくあるご質問をご紹介します。
◆Q1「今は紙での管理で大変だが、システム導入することで紙管理が不要になるのか?」
A1「はい。労働安全衛生法ではデータ形式だけで紙は不要です」
◆Q2「保存期間は5年間でよいのか?ちゃんと5年間保存できるか?」
A2「はい。一般健診の場合は5年です。データは蓄積されていきますので過去は保存できています。
特殊健診の場合は保存年数が異なりますのでご注意下さい。」
(例)じん肺健康診断は7年、電離放射線健康診断は30年です。
◆Q3「労働基準監督署への報告は必須なのか?」
A3「従業員様が50人以上の事業場の場合に、所轄監督署へ定期健康診断結果報告書(様式6号)で
健康診断実施者数と有所見者数の報告義務があります」
もう一つよくあるご質問をご紹介します。
★Q「データ容量が大きくなりすぎて、パソコンに影響が出ないか?」
A「はい。テキストデータの為データは小さく、一般的なお客様で5年間約20MBからという容量ですのでご安心下さい」
そんな「ちょっとした疑問」で、モワモワされることはございませんか?
どこに聞けばよいかわからなかったり、
問合せをすると、たらい回しされたり、、
システムに任せてみませんか!
わからないことは何でもお問合せください
専任のサポートスタッフがガッチリ対応します!
サポート窓口専用の電話番号、メールアドレスを用意しておりますので、お気軽にご連絡下さい。
また、リモートメンテナンスサービスも行ってますので、言葉で説明して頂く必要はございません。
お客様の画面を拝見しご案内をさせて頂きます。
システム化のメリット
- 頼りになる専任スタッフに何でも相談できる → 他の医療機関ではどうしている等なんでも聞いてください。
- 慣れてない方でも安心 → マニュアル化されてますのでベテランでない方もご安心下さい。
- ご依頼やご要望にスピーディーに対応 → リモートメンテナンスサービスを使用し迅速な保守体制を整えてます。
この機会に健康診断をシステム化してみませんか。