７月１０日のニュースです。

「日本健康会議」とは、高齢化と生活習慣病の重症化が進む日本において、「健康寿命の延伸」と「医療費の適正化」のため、経済３団体や連合、日本医師会、健康保険組合連合会、全国知事会、学会など１９団体が連携し、厚労省・経産省の協力のもと、具体的な対応策を実現してくことを目的として組織された活動体とのこと。

2020年3月末までの目標を、＜従業員の健康管理を重視する「健康経営」に取り組む企業を５００社以上とする＞など８項目の「健康なまち・職場づくり宣言2020」を掲げ、推進活動を行うとのこと。

 

■日本健康会議（https://kenkokaigi.jp/）

 

 

 

 

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