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ニュース【「有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン」発行】2015.04.24
4月20日のニュースです。
国立がん研究センター がん予防・検診研究センターは、胃がん検診の科学的根拠を示すガイドラインとして「有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン」2014年度版を発行し、ホームページにて公開した。
市区町村が実施する胃がん検診に、初めて内視鏡検査を推奨。
内視鏡検査の対象は、がんのリスクが高まる50歳以上が望ましく、
受ける間隔は2~3年でもよいとしている。
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